快眠寝室を作る暖房テクニック

1.サーキュレーターで部屋全体に暖かい空気を循環する

ぱっと見は扇風機のようなサーキューレーターですが、涼むためのものではなく空気を循環させるためのものなのでその特性は扇風機とは全く違います。扇風機が放射状に風を送るのに対し、サーキューレーターは螺旋状の風を強くまっすぐ遠くまで飛ばすことができるように作られているので、部屋の隅々まで空気を循環させることができるんです。

扇風機の風
扇風機の風
サーキューレーターの風
サーキューレーターの風

主な使い方としては

・エアコンの温風を分散させる

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サーキューレーターの風をエアコンの温風にぶつけることで部屋全体に分散させます。

・天井に溜まった暖かい空気を循環させる

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サーキューレーターを真上に向けることで天井に溜まった暖かい空気を分散・循環させます。

他にも室外に向けて換気の効率を上げたり、二間続きの部屋であれば隣の部屋に温風を送るなどの使い方もできます。

2.加湿器で乾燥を防ぐ

暖房器具には空気を乾燥させにくいものとそうでないものがあります。石油ストーブやガスストーブは燃料を燃やした時に水分が発生するので乾燥しにくいですが、エアコンや電気ヒーターは空気を暖めるだけなので乾燥してしまいます。エアコン・電気ヒーターを使っていて空気の乾燥が気になる場合は加湿器で湿度を調整しましょう。
逆に、石油ストーブやガスストーブと加湿器を一緒に使うと湿度が高すぎになってしまい、カビが発生したり壁紙が剥がれてしまうなどの原因になるのでこの組み合わせは避けましょう。

maru batu

3.タイマー設定で寝たあとにOFF、起きる前にON!

眠りについたあとも室内の温度が高いままだと体内の熱がうまく発散されず、質の良い睡眠がとれません。布団に入り寝付くまでは18~23℃が適温ですが、眠りについた後は徐々に室温が下がっていくのが理想です。
と言っても、大抵の人は寝るときに暖房を消すと思うのでそれほど意識することはないはず。ただ、暖房をつけたまま寝る時は、眠ったあと1時間くらいでOFFになるようにタイマーをセットして寝ましょう。そうすれば睡眠の質が下がるのを防げます。

また、朝も起きる1時間前くらいにスイッチが入るように設定しておけば、寒くて布団から出れないなんてのも防げますよ。

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