快眠できる飲み物、できない飲み物

快眠できる飲み物

ホットミルク

眠る前の飲み物として代表的なのがホットミルクです。精神を安定させてくれるカルシウムが豊富でセロトニンの材料になるトリプトファンも含まれているので安らかな眠りをもたらしてくれます。そこにハチミツを少量加えると安眠効果をさらに高めることができます。

眠っている間、脳は成長ホルモンを分泌するためのエネルギーを必要とします。そのエネルギーとは肝臓に貯められた糖分のこと。砂糖に比べてハチミツは消化吸収がよく、少ない量で甘さを感じることができます。おまけに殺菌作用があるのでノドの炎症や風邪の予防にも効果があります。

冷たいままでは胃を刺激するので、眠る前は必ず人肌程度に温めて飲みましょう。

また、「ナイトミルク」という牛乳もあります。メラトニンが分泌されている夜間に牛から搾られたもので、普通の牛乳の4~5倍のメラトニンを含んでいます。眠りが浅くて悩んでいる人は一度試してみてはいかがでしょうか。

ハーブティー

ジャーマンカモミール 身体を温めリラックスさせてくれます。風邪のひきはじめにも良いです。
イチョウ 血液の循環を良くするので冷え性や肩こりにも効果あり。老化防止にも
エルダーフラワー 発刊を促すので、冷えるときに。アレルギー耐性も強めてくれます。
セントジョーンズワート 鎮静作用があり心を落ち着けてくれます。生体リズムの調節にも良いそうです。
クランベリー 眼精疲労の予防・回復に。テレビやパソコン好きな人におすすめです。
ペパーミント 消化活動を活発にしてくれます。夕食が遅かったり、食べ過ぎた時はぜひ。
リンデン 心を落ち着けてくれます。香りにも効果があるので、ゆっくり飲むのが◎
ネトル ミネラルの宝庫とよばれ、花粉症や皮膚炎にも効果があります。

ハーブティーはノンカフェインですが、「ハーブ入り」と書かれた紅茶や緑茶にはカフェインが含まれているので注意してください。

ハーブティーの入れ方

一人分の目安です。フレッシュ(生)ハーブならティースプーン(小さじ)2杯、ドライ(乾燥)ハーブならティースプーン(小さじ)1杯。

  1. ティーポットにハーブを人数分入れ、熱湯(成分を十分に引き出すため)を注ぎます。香りを逃がさないようすぐにフタをします。
  2. 3~5分(ローズヒップなど固いものは5分以上)待ってからカップに注いでください。

ハーブティーは効果や味の好みでブレンドするのも楽しみの一つです。小分けにして袋に入れておけば旅行先で眠れない時も飲めるので便利ですよ。

寝る前は避けたい飲み物

コーヒー・紅茶などのカフェインを多く含む飲み物

カフェインは脳を覚醒させる作用があり、その効果が消えるまで5~7時間もかかってしまいます。カフェインに弱い人、睡眠に問題を抱えている人はもちろん、普段飲み慣れている人でも快眠したいのならば夕方以降は控えたほうがよいでしょう。

どうしても飲みたいときはノンカフェインのものを選んで飲むようにしましょう。

スターバックスなど、ノンカフェインコーヒーを扱っているお店も増えていますよ。

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