快眠の素『メラトニン』

眠気を誘う『メラトニン』

私たちが昼間活動している間、体内ではメラトニンというホルモンが作られています。

このメラトニンには睡眠を促す作用があり、昼間作られたメラトニンが夕方から分泌されはじめ夜に眠気がやってきます。そして夜中に分泌のピークを迎えることでぐっすり眠れるのです。

メラトニンの特徴

メラトニンには次のような効果があります。

催眠作用 脳の松果体から分泌されることで眠りを誘い睡眠を促す。
体内時計の調整 体内時計をリセットする効果があり、時差ボケや睡眠リズム障害の治療に使われます。
老化を防ぐ 強力な抗酸化作用を持っていてアンチエイジングの代表的な薬としても知られています。脳内でも作用するので、痴呆症やアルツハイマーの予防にも効果があるのではと期待されています。
癌(がん)への免疫力を上げる がん細胞を排除する免疫力を高めたり、がん細胞に直接働きかけ増殖を抑える効果があります。また、抗がん剤やストレスからの免疫力低下を軽減する効果があります。

思春期を過ぎた頃から歳をとるにつれ分泌量は減少していき、中高年の人が夜中に目が覚めやすくなったり、早朝に目が覚めてしまうのはそのため。
また、メラトニンの不足は免疫力の低下や肉体的な老化につながります。

次のページからメラトニンの増やし方を説明していきます。→【メラトニンを増やすには?】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です