セロトニンを増やす8つの方法②

4.意識して呼吸する

私たちが普段無意識にしている呼吸は胸でする呼吸ですが、セロトニンを増やす呼吸はお腹でする『腹式呼吸』です

腹式呼吸というのは腹筋に力を入れ、お腹をふくらませたりヘコませたりする呼吸法のこと。

腹式呼吸のやり方

1,まずヘソの下、膀胱(ぼうこう)の上あたりを意識します。

2,鼻から息を吸います。その時1で意識した下腹部をふくらませるように吸ってください。

3,膨らませた下腹部を凹ますように口から息を吐き出します。このときおしりの穴を締め内臓を持ち上げるような感じで意識するとやりやすいです。

最初は下腹部に手を当てると意識しやすいと思います。

息を吐く時は吸ったときの倍以上の時間をかけて吐くのがポイントです。

こんなのも効果あり!

  • 本を音読する
  • 歌をうたう

歌を歌うときはリズムにのるし、本を読むときは一定のスピードで読みますよね。

息継ぎの瞬間よりも息を吐いている(声を出している)時間のほうが長いはず。

ただ呼吸を意識するよりも集中しやすいと思うので歌や本が好きな人は試してみてはいかがでしょう。

5,首を回す

首を回すことで脳に大量の電気信号が送られ、それによりセロトニン神経のある縫線核も刺激されてセロトニンの生成、分泌を促進させることができます

道具もなにもいらないので一番手軽な方法じゃないでしょうか。

デスクワークや家事、勉強の合間にぜひ取り入れてみてください。

6,休憩をとる

長時間の仕事や活動で根を詰め過ぎるとストレスが溜まってきますよね。

ストレスはセロトニン神経の活動を抑制してしまう原因のひとつです。

また疲労物質の乳酸が脳に溜まるとセロトニンの再取り込みを促してしまうのでこれも避けておきたいところです。

できれば2時間に1回位は休憩をはさんでリラックスできる時間をとりましょう

その時に首を回したりガムを噛むなどするとさらに効果があります。

7,サプリメントで生成を促す

セロトニン自体は食べ物には含まれていないので、トリプトファン→セロトニンへの合成を補助する成分を積極的に摂ることが有効です。

たとえば、セロトニンの材料になるトリプトファンやビタミンB6、セロトニンの分泌を増やしたり再取り込みを防ぐセントジョーンズワートなど。

バランスの良い食事を摂るのが一番良いですが、それが難しい時はサプリメントで補いましょう。

セロトニンを増やすサプリメントのページへ→

8,トリプトファンを摂る

『トリプトファン』はセロトニンの材料になるアミノ酸。体内では作られないので食べ物から摂らなければなりません。トリプトファンについてはこのページで説明します。→【メラトニンを増やそう!トリプトファン】

次のページではセロトニンが減ってしまう原因について説明します。→【セロトニンが減る4つの原因】

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