今日からできる!暑さに負けず眠るためにやっておきたいこと

1,昼間汗をかいておく

汗というのは皮膚の上で蒸発することで身体の熱を奪い体温を調節するためのもので、汗をかくというのは身体にとって必要な機能なんです。

その汗にも2種類あって、運動や労働した時にかく塩分やミネラルを含んだ大粒で乾きにくくベットリする汗と、体内成分をあまり含まずすぐに乾いてサラッとする汗があり、体温調節の役割をするのは後者のほう。

涼しい部屋でゴロゴロしっぱなしだと汗を出す汗腺の機能が落ち、何もしなくても大粒のベットリとした汗が出てくるようになります。この汗では蒸発しにくいので体温調節の役割を果たしてくれないので、夜間に体温が十分にさがらず眠りが浅くなってしまうんです

汗腺の機能を落とさないようにするには、運動したりゆっくりと風呂につかって皮膚の血流を良くしておくことが大切です。暑い日が続くからといって毎日涼しい場所でゴロゴロして、風呂はシャワーで済ます・・・なんていうのは自分で眠れない原因を作っているようなもの

長時間炎天下にいる必要はないですが、軽い運動でもしてしっかりと汗をかいておきましょう!

2,しっかり入浴!

上でも書きましたが、暑いからといってシャワーだけで済ますというのは快眠するためのポイントを1つ潰してしまうことになります。

暑くて寝苦しいからこそ入浴後の放熱効果を活かしてスムーズに寝つきたいですね。(快眠のための入浴方法

冷房病にも効果あり!

冷房の効いた部屋と暑い外を行ったり来たりすることで体調不良になってしまう『冷房病』。涼しいオフィスで仕事をしている人にとって夏場の悩みの種だと思います。

冷房病による体調不良の原因は自律神経の乱れによるものですが、入浴でその乱れ整えることができます。

湯船にゆっくりつかってしっかりと体温を上げることで副交感神経が優位になり、乱れたバランスを回復する効果があるんです。

夏場はお湯の温度を下げている人が多いと思います。冷房で冷えた身体を温めるにはちょうどいい温度になっていると思われるので、暑くても20分ほどゆっくりと湯船につかってください

3、部屋の熱気を冷ましておく

昼間の日差しで熱気がこもったままの寝室じゃ眠れませんよね。布団や枕だって熱気を溜め込んでしまいます。

就寝時間になる前に部屋の通気を良くして溜まった熱は逃がしてしまいましょう。

まず窓を開けて涼しい空気を取り込む。その時、熱が逃げられるよう反対側の窓も開けておきましょう。換気扇や扇風機で熱気を部屋の外に逃がしてやると効果が上がります。室内に扇風機を向ける場合は上向きにしましょう。

エアコンをかける場合は部屋の熱気が逃がし、除湿をかけて湿度を下げてから冷房にすると効率よく室内を冷やすことができますよ。

4,夏向けアロマで清涼感アップ!

夏にアロマなんて・・・って思う人もイルかもしれませんが、香りから涼しさを感じることもできますよ。

オススメは以下の4つ。

・ミント

スーっとする清涼感のある香りといえばやっぱりミントですよね。クール感が際立つペパーミントと、マイルドなスペアミントがあるので好みや気分で使い分けても◎

・レモングラス

レモンの爽やかな香りのするアロマ。ストレスの解消や消化を促進する効果もあるので眠る前にはピッタリです。

・グレープフルーツ

リフレッシュ効果に優れていて暑さによる不快感やダルさを吹き飛ばしてくれます。香りには中性脂肪を燃やすダイエット効果もあります。

・ユーカリ

スッキリとした香りだけでなく、殺菌・消毒作用も持っています。虫よけにも使われます。

香らせ方にも一工夫

せっかく清涼感のあるアロマを使うんですから、香らせ方にも一工夫したいですよね。

熱を発するお湯や火を使わずにこんなのはどうでしょうか?

  1. 細く切った布やリボンにアロマオイルを染み込ませ、扇風機に結びつける。
  2. 1の布・リボンをエアコンの吹き出し口に結びつける。
  3. ハンカチやタオルにオイルを2~3滴染み込ませて枕元に置く。

1と2は電気屋でよく見かけるあれです。色も涼し気な青系の物がいいと思います。

ただ、扇風機の羽根に絡まないよう長さを調節してください。

3は部屋全体でなく自分のまわりだけに香らせたいときに良い方法です。

ユーカリのオイルを霧吹きで簾に吹きかけたら虫よけ効果バツグン・・・・・・かも???




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