タバコは不眠のもと

「タバコで快眠」は大間違い

タバコ

タバコを吸う人の多くが「リラックスできる」と言います。これはニコチンの持つ覚醒効果と鎮静効果によるものですが、この2つの効果が快眠に効果があると思い込んでいる人がたちがいるようですが、それは大間違いです。

ニコチンはアドレナリンを分泌させ脳を覚醒させます。効果が出るまで吸ってから約10秒ととても早く、その刺激の強さはカフェイン以上。鎮静効果よりも覚醒効果のほうが強く表れるので、寝る前の一服は寝付きを悪くしてしまう原因になります。

そのうえ眠っている間でも身体はニコチンを欲しがるので、ニコチン切れで夜中に目が覚めるということがあります。

最後のタバコは寝る1時間以上前に

喫煙者の不眠症の割合は非喫煙者の4~5倍と言われています。快眠を得るためにはやっぱり禁煙するのが一番。

しかし実際そううまくいかないこともありますよね。

喫煙後のニコチンの覚醒効果は約1時間持続します。

その間身体は血管の収縮、血圧の上昇など眠るには最悪の状態です。

タバコを吸ったあとは1時間以上間を開けて身体が興奮から冷めてから布団に入りましょう。

夜中に目が覚めたときの一服もガマンです。

それだけでも睡眠の質はだいぶ変わります。

どうしても目が覚めてタバコが吸いたくなるという人はニコチンパッチを貼ると起きる回数が減らせます。

しかし睡眠に問題を抱えている人は禁煙外来や薬局に相談して効率良く禁煙するのが快眠への近道です。

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