掛け布団選びのポイントと手入れの仕方

掛け布団を選ぶ時のポイント

重さ

軽い羽毛布団が好きな人もいれば、重い綿のもののほうが安心して眠れるという人もいるでしょう。

しかし、重い布団は身体を圧迫し負担をかけます。寝返りもうちにくくなるので布団の中の温度、湿度を快適に保つことがむずかしくなります

じゃあどのくらいの重さならいいのか。今使っている布団のなかで寝返りをうってみればだいたいの目安がわかります。

  1. 布団に入り仰向けになって掛け布団をかけます。
  2. 胸の前で腕を交差し、手のひらを肩にあてます。
  3. 2の状態のまま左右にゴロンと寝返りをうってください。

力を入れずにスムーズにうてれば適度な重さです。布団を押し上げるような感じで身体に力が入った場合その掛け布団は重めだといえます。

掛け布団はできるだけ軽いものを選ぶのがよいですが、ある程度の重さがほしい人は寝返りを邪魔しない程度の重さにしましょう

吸湿・放湿性・保温性

他の寝具と同様、汗や湿気を吸収する役割があるので、吸湿・放湿性のよいものを選ぶ必要があります。

保温性に関係してくるの厚みとフィット感です。

断熱効果が一番あるのは掛け布団の中の空気で、ふっくらと空気を含んだ厚みのあるもののほうが保温効果が高いといえます。

ただ厚みがあっても隙間から熱が逃げてしまっては意味がありません。ふっくらと厚みがあって柔らかく身体にフィットするものを選びましょう

掛け布団の手入れ

敷き布団と同じ、よく晴れた日の午前10時~午後3時のあいだに1~2時間天日干しし、ダニやホコリは掃除機で吸ってください。

羽毛布団の中身がかたよってしまったら、表面を軽く叩いてほぐしてから平均になるようならしてやると素に戻ります。戻りにくい場合は購入先に相談してみてください。

中身がへたってきたら羽毛を洗浄し新しい生地に詰め直す「リフォーム」をすれば新品同様また長く使えます。




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